国土交通省、海洋ドローンの地域実証事業を公募 応募締切は9月4日13時

国土交通省、海洋ドローンの地域実証事業を公募 応募締切は9月4日13時

国土交通省は2026年7月10日、海洋ドローンを使った地域実証事業の参加者公募を開始した。応募書類の提出期限は2026年9月4日(金)13時で、実験参加者の選定結果は2026年9月下旬から10月上旬に公表・通知される予定だ。

正式名称は「令和8年度 海洋ドローンの利活用に関する地域モデル創出のための実証事業」。発表資料は事業の狙いを「地域における海洋ドローン社会実装・産業定着の推進」と説明する。国土交通省は、地域での海洋ドローン導入効果を継続的に検証することで産業化に向けた予見可能性を高め、社会実装を促すとしている。本事業では地域における連携枠組みの構築を支援し、海洋ドローンのさらなる社会実装を図る。

公募対象にASV・AUV・ROVを含む

公募の対象となる海洋ドローンには、次の3種類が含まれる。いずれも海洋分野で使う無人機で、国土交通省が公募対象として区分を示した。

  • ASV(小型無人ボート)
  • AUV(自律型無人潜水機)
  • ROV(遠隔操作型無人潜水機)

応募締切は9月4日13時、説明会は7月17日

公募要領の説明会は2026年7月17日(金)16時からWeb会議形式で開かれる。詳細な応募要件は公募要領で示され、説明会では公募要領の内容が説明される予定だ。応募に向けた主な日程は次の通り。

  • 公募要領説明会 2026年7月17日(金)16時(Web会議形式)
  • 応募書類の提出期限 2026年9月4日(金)13時
  • 選定結果の公表・通知 2026年9月下旬〜10月上旬(予定)

採択件数や予算規模を含む詳細な応募要件は、国土交通省の発表ページおよび公募要領で確認できる。応募を予定する事業者や自治体にとっては、7月17日の説明会と9月4日13時の提出期限が当面の区切りになる。

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